ある程度のキーワードを書き出せたら、次にそれを絞り込んでいきます。キーワードを絞り込むときのポイントは、あくまでお客さんの視点に立ち、業界の専門用語などは使わないようにすることです。業界内では当たり前の言葉でも、一般には知られていない言葉はたくさんあります。こういった言葉では検索されることも少ないはずなので、まずは専門的な言葉を削除するか、わかりやすく一般的な言葉に入れ替えましょう。次に、「キーワードアドバイスツール」を使用して、よく検索されるキーワードの組み合わせを探します。たとえば、「枕」で検索して、次のように表示されたとしましょう。抱き枕、低反発枕、枕投げゲーム、テンピュール枕、安眠枕、メディカル枕、枕営業、枕投げ、枕カバー、ここから自分のネットショップで扱っている商品と関係のなさそうなものを省きます。関係のなさそうなキーワードを省くときは、わからない言葉だからといってすぐに省いてしまうことのないよう注意しましょう。あなたが知らない言葉であっても、重要なキーワードである可能性もあるからです。知らない言葉が出てきたときは、検索エンジンなどで一度検索して意味を調べてから、省くかどうか決めるようにしましょう。「マクラ」「まくら」「ピロー」などについても同じように検索し、自分のネットショップで扱っている商品に関係なさそうなキーワードを省いたら、検索数の多い順にならべ、どのキーワードをターゲットにSEOを行なうか決定します。まず、1位の「枕」、3位の「まくら」についてはあいまいすぎます。枕にもいろいろありますし、これだけ人気の高いキーワードには競合も多いため、上位表示させるのも難しいでしょう。ここはやはり、「抱き枕」「低反発枕」「テンピュール枕」「安眠枕」といったように絞り込んで、上位表示を狙っていったほうがよさそうです。