地盤のことをよく考えて土地を買う

2012.01.07

土地の値上がり率を見ているともうどうにもしようのないところまで来てしまっている。都会地では一般庶民が土地を買って住宅を建てるなど夢のような時代になりつつある。少しでも安い土地があれば、どこでも買いたくなるのが人情であろう。しかし、土地を買う場合にはよく地盤のことを考えて買っておかないととんでもないことになる。もちろん、高層の建物を建てるときは杭打ち基礎や井戸基礎、潜函基礎などをして地盤が沈下したりしないような十分な対策をたてて工事にかかることが重要である。

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けれども、住宅などではこのような大規模な基礎工事をしてから家を建てることなどはまず考えられない。さらに、地盤の悪い土地を買ったりすると、基礎工事をするのにべらぼうな金がかかり、せっかく安い土地を買ってもかえって割高になることもある。多少割高になっても、建物が安全であればまだよい。うっかりすると地盤が沈下して建物が傾斜したりすることになる。