食べたくもないもので脂肪を増やすムダを知る。残すことは決して、罪悪ではありません。たとえば、残さずキレイに食べた見返りが、内臓脂肪となってあなたを成人病に陥れるかもしれませんし、今まで着ていた服をぜんぶ新調しなければならなくなるほど太らせてしまう場面を想像しても、あなたは食べ続けることができますか?必要以上に太っていていいことは何もないのですから、ムリして食べることはありません。「残すのは行儀が悪い」と教えた、こういう人の親の時代と違って、今は全部食べてしまうことの方が害になる時代なのです。作った人に悪いからといって、食べたくないものまで食べて太って、それを嘆いていては、作った人は喜ばないでしょう。それを肝に命じ、心を鬼にして断固、残すようにしましょう。また、ダイエットをするにはゆっくり味わって食べることも有効ですが、ゆっくり食べるにはテーブルマナーを守って美しく食べるのがいちばんです。あなたの高い美意識を活かして、ぜひこの機会に、美しく見える食べ方を研究し、スマートな残し方を身につけましょう。イメージアッフ&カロリーダウンで、目標体重に到達するころには、すっかりエレガントな女性になっているかもしれません。