社員研修を進めるのに、いろいろな手法を駆使します。受講生が手を動かし、口を動かし、身体を動かしている時間が、全体の八〇パーセントを超え、耳で聞くだけの時間を極力短くするように構成します。講師が発する上手な質問は、論理のつなぎの役目をし、また、問題意識を喚気させるための導入部分の役目もします。ときには、〈結論〉や〈まとめ〉へ運んでいくときのつなぎの役目もするのです。使い方を間違うと、脅しの道具になり、受講生を恐がらせたり、逃げ腰にさせる毒にもなります。
[注目サイト]
経営者の会-理念と経営 中小企業を活性化する経営誌
http://www.rinen-mg.co.jp/executive-study.html
日創研 札幌経営研究会
http://www.nskk-sap.com/
研修一覧 社員研修なら日本創造教育研究所
http://www.nisouken.co.jp/000071.html
福岡経営研究会
http://www.keieiken.net/fukuoka/
また、講師が質問をしながら、問題を起こすときは、簡単な質問から入ります。答えがイエスかノーで答えられるように配慮します。受講生の答えを聞いてから、さらに「なぜ」とか「どのように」の質問に移行することによって、問題を浮きぼりにします。研修テーマを進める場合、質問と答えは、まだ知らない人にそのテーマを知らせて、知識と意識を平等にしながら、全員で考える土俵を作りあげます。